1リットルの涙を読んで

アメリカにいたころ

日本のドラマが恋しくなって、仕事の休みの週末はずっと何時間もドラマを見るっていう生活をしていた事がありました。

その時に見たドラマで今でも一番印象に残っているドラマ「1リットルの涙」

号泣も号泣・・・

そして、本があると教えてもらったので、

普段ヨガの本以外は全く読まない私ですが、

この本だけはどうしても読みたいなと

アマゾンで買って、読んでみました。まだ途中ですが

なんて、頭の良い人なんやと。

なんて、たくましい人なんやと。

今でも色んな病気で苦しんでいる人がこの世にはたくさんいはるんやと思うと。

ヨガを毎日できて、勉強出来ている私には、

他に悩む事なんて無いやないかと。

それだけで十分やないかいと、

そんな風に思いました。

といっても、悩むんですが・・・落ち込むし、いろいろ考えてお風呂に2時間つかったりもしますが。

どんなタイミングで幸せやと思えるかって

それがたくさんあればあるほど幸せな人生なんじゃないかと

思います。

苦しみと幸せは同じ量だけあるのかな。

分からない。私には分かるわけがないけれど。

私も、出来るだけ周りにやさしく、出来るだけ助けになれるような人間になれたら良いなと

そう、思いました。

でも、結局、やっぱり自分の今抱えてる問題とかが先に来るから、

自分が落ち込んでる時にはなかなか人の事に目を向けたり出来てない気がします。

でも、やっぱり、出来る限りは努力していかなあかんな。

勉強もしないと!

読んでくれてありがとうございます。

おやすみなさーいラブ

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